今年は干支でいうと「午年」。
馬は干支の中でも「前向き」「成功」「繁栄」の象徴とされ縁起が良いともいわれる干支です。
また馬は競馬、馬術競技などを通して長年日本人に親しまれてきた動物でもありますので、
「午年なら馬も飼うのもアリなのでは?」と、ふと考えた方もいるかもしれません。
……ということで今回は、
「犬と馬を同時に飼ったらどうなるのか?」
をテーマに、必要なスペース・お金・運動量などを本気で比較してみます。
もちろんほとんどの人は馬を飼うことはないかと思いますが、
比較してみることで馬を飼う覚悟を決める、犬の“飼いやすさ”を再認識するといったきっかけになるかもしれません。どうぞゆるくご一読してみてください。
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【比較①】必要なスペースの違い

犬のスペース
- 小型犬:ワンルーム〜OK
- 中型犬:1LDK〜
- 大型犬:庭があると理想
「犬=室内飼い」が当たり前の現代では、都市部でも問題なく飼育できます。
馬のスペース
- 厩舎(馬小屋)必須
- 放牧スペース必須
- 最低でも数百㎡単位
馬は身体も大きいですしエネルギー量も多いですので、一般的な住宅で飼うのは難しいです。
上記スペースで判断しますと以下の表現が適切かと思われます。
犬=家族
馬=不動産案件
【比較②】年間のエサ代はいくらかかる?

犬のエサ代(年間)
- 小型犬:約5〜10万円
- 中型犬:約8〜15万円
- 大型犬:約12〜20万円
プレミアムフードでも年間このくらいの金額かと思います。
馬のエサ代(年間)
- 乾草・牧草:30〜50万円
- 穀物・サプリ:10〜20万円
→合計:約40〜70万円
しかもこれは最低ラインの金額。競走馬クラスになると桁が変わります。
【比較③】運動量・散歩時間の差がえぐい

犬の場合
- 散歩:1日1〜2回
- 所要時間:30分〜1時間前後
雨の日は短縮も可能。(室内遊びでエネルギーを発散)
馬の場合
- 毎日の運動必須
- 放牧 or 騎乗運動
- 雨?関係なし
犬:散歩
馬:トレーニング
もはや趣味ではなく、部活です。
【比較④】飼育難易度と日常のお世話

犬の場合
- ごはん
- 散歩
- ブラッシング
- 病院
大抵の方が「可愛い」で全部乗り切れる。
馬の場合
- 餌やり
- 馬房清掃
- 蹄のケア
- 健康チェック
犬:初心者OK
馬:上級者専用コンテンツ
【比較⑤】ご近所・社会的ハードル

犬の場合
- 鳴き声に注意
- マナーを守ればOK
馬の場合
- そもそも住宅地NG
- 飼ってるだけで話題
「犬飼ってます」は日常会話。「馬飼ってます」はニュースです。
【比較⑥】寿命と生涯コスト
| 項目 | 犬 | 馬 |
| 平均寿命 | 約12~15年 | 約25年~30年 |
| 生涯費用 | 約200~300万円 | 数千万円 |
犬は家族、馬は覚悟
結論|犬と馬、どっちが現実的?
結論は言うまでもありません。
- 犬:現実的・家族向き・癒し
- 馬:ロマン・夢・富豪向き
午年だからといって、いきなり馬を飼うのはおすすめしませんが、こうして比較してみると、犬という存在がどれだけ身近で素晴らしいかがよく分かります。
おまけ|それでも馬に憧れてしまう理由

- 圧倒的な存在感
- 人と心を通わせる知性
- 走る姿の美しさ
犬と同じく、馬もまた「人と生きる動物」。だからこそ、干支の年にこうした比較をしてみるのも楽しいですね。
まとめ

馬年にちなんで「犬 vs 馬」を比較してみましたが、結果として犬の飼いやすさ・現実性・家族感が際立つ内容になりました。来年も、干支に絡めた「ちょっと笑えてタメになる記事」、いぬまにあでシリーズ化しても面白そうですので検討してみます。
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